夢見悪
2005年5月28日今後一生逢いたく無い人間が夢に出て来た。
そいつは何事も無かったかのような顔して
私に話し掛けてくる。
「死ね」
そう叫びかけて辞めた。
夢だと解って居たから。
嗚呼、あれが現実なら
叫びたかった。
所在はこんなに側なのに
逢わないのが素敵ね。
逢いたく無いもの。
あいつのおかげで
結構な歯車狂ったわ。
思い知らせてやりたい。
どんな事をしてきたのか。
嗚呼死んで欲しい。
あいつさえ、居なければ。
今でもそう思うわ。
だから地元と関わりたく無いんだ。
夢見は最悪。
どうせなら、
夢の中でくらい
殺してやれば良かった。
私の死よりも先に
あいつが死ぬんだ。
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