どぉでも良くても痛いモノ
2005年5月23日友人が其れに手を出しそうになったら
冷静に止められるくせに
自分の事となると其れが出来ない。
そろそろマジで死に時かな
と、思ってみる。
生きてたって意味無い。
私にとっても、他人にとっても。
家族に負担かけるだけだし。
甲子園のチケットなら・・・
誰かが代わりに行ってくれるだろう。
遺書にでも書いておくかな。
血を流す日が絶えないのに
なんで生き続けてるんだろう。
包帯が赤黒く染まって
其れを見て心が少し休まって。
そんな生活で、良い訳が無い。
働かないといけないのも
当然解ってるよ。
でも、出来たら苦労しないだろう。
だから、やっぱり生きてても意味無い。
家族の負担に成るだけだ。
いつ、どうやって死ねば良いか。
今は、其ればかり考える。
あの人の笑顔さえ
素直に思い出せないよ。
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