伸ばせば届く・・・
簡単に、届くのに。
其れはしない
其れは出来ない。
あの時
ついに、ついに耐えたのは
何の為?
痛みを押し殺したのは
何の為?
今更、何を言うの。
今更・・・
其の香りを持って来ないで。
手を伸ばせば
すぐに届く。
本当は
触れたい。
けれど
そんなに簡単じゃ無い。
近かった距離は
もう遠く離れてしまった
解っている筈なのに
今更、何を言うの。
届いても
触れはしない。
貴方には
もう
二度と・・・。
意味・忌み
2005年12月12日独りに成る事は恐く。
けれど、独りに成らないといけなかった。
誰かに迷惑を掛ける事が酷く恐い。
大切な人に疎外されるくらいなら・・・。
私は私などという言葉を捨ててしまった方が良い。
そして
叶うならば
総てから消えてしまえば良い
其れだけの事。
恐くて恐くて
ただ、恐くて。
隔離部屋は
この中に在る。
最期の審判はもうすぐ下る
私は信頼出来る人にだけ
こんな夜更けだが(午前三時)ワンコールをした
永遠に何の反応も無ければ
私は隔離され排除されたも同然
生きてる意味など無いのだ
手首を切り刻み深紅の湯船を作る事に
また恍惚を覚える日々が始まって居る
人などそう簡単に変われはしない
生まれる時代を間違えた
そう言い表す人も多い事だろう
しかし私は違う
存在自体が間違いなのだ
最期の審判
下されるのは純白の天使の羽根か
否、きっと
怒りに満ちた雷だろう
私は信頼出来る人にだけ
こんな夜更けだが(午前三時)ワンコールをした
永遠に何の反応も無ければ
私は隔離され排除されたも同然
生きてる意味など無いのだ
手首を切り刻み深紅の湯船を作る事に
また恍惚を覚える日々が始まって居る
人などそう簡単に変われはしない
生まれる時代を間違えた
そう言い表す人も多い事だろう
しかし私は違う
存在自体が間違いなのだ
最期の審判
下されるのは純白の天使の羽根か
否、きっと
怒りに満ちた雷だろう
只、今は・・・汝に傀儡人形で
此の腕も首も汝のモノ
汝を狂わせて・・・緩やかに踊る
汝を狂わせて此れの腕の中で
磔にされた汝を
磔にされた傀儡を
腐り上がっていく・・・血液さえも
只、今は・・・汝のマネキンで
此の腕も首も汝のモノ
発狂し叫び出し・・・涙する事さえ出来ず
そんな汝を眠らせ冷たい腕を眺める
傀儡人形の汝は・・・苦しみ堕ちて逝く
只、今は・・・汝の傀儡人形で
総ては汝のモノ
汝と共に消え逝く
磔にされ・・・血液さえも・・・
血文字でサヨナラ・・・。
2005年11月2日狂人の花嫁は・・・・
生まれた赤子を震える手で刺し殺すのです。
そして、其の手で自らの命さえも・・・。
Aliene Ma’riageの『絶命』
too Die Suicide Die・・・。
頭の中に響く声・音。
何となく・限りなく・・・
ソコハカトナクシゼンニ
明るさを演じるにはギリギリ
けれど演じられてる。
きっと、演じられてる筈。
誰も疑わないでしょう?
疑う程、私など見て居ないでしょう。
其の程度の存在。
そう私は狂人。
総てを悟って泣き叫び
血文字でサヨナラ・・・・・・・・・。
只、此処に存在する言霊
2005年10月25日綴る言葉さえみつからないのに
この指は勝手に言葉を打ってしまう。
愚かに動く指が小賢しい。
今は昔・・・
古文の中では、今と成っては昔の事の意。
不思議な言葉。
私は、何故此処に居るのだろう?
何故此処に居てしまったのだろう。
直ぐにでも、楽になれた筈なのに。
死する事が罪であれ・・・
私には今以上の罪も罰も無い。
赦される時
本当に訪れますか・・・?
誰が保証出来ますか?
早くこの首を・・・
落としてしまえば良いのに・・・。
存在ニ有る理由-sonzaini aru wake-
2005年10月16日貴方は、其処に居た。
確かに其処に居たね。
この眼には、残酷な程鮮やかに映って居た。
けれど今其れを見る事は無い。
特別な意味も無く。
特別な感情も無く。
ただ、其の事実に堪えるしか無い様だ。
そっと忍び寄る愚かな影は
又、この精神を支配しようと蠢く。
嘲えた筈の其れにも・・・
今はもう何も出来ない自分が居る。
貴方は確かに其処から見て居たね。
残酷な迄に愚かで醜い僕を・・・
何故、あの時告げてくれなかったのだろう
今でも其れだけが奥底に残った侭で・・・
けれど、貴方に其れを問うコトさえ
もう出来ない。
不可などという次元の言葉では表せない
出来ない・・・答えは其れだけ
僕は貴方を選んだんだ。
貴方は僕を選んでは居ない。
きっと只、人という塊を信じられずに
其れでも其処に居るコトを望んだんだろうね。
貴方は、確かに・・・・
確かに其処に居た・・・
居た筈なんだ・・・けれど。
見えなくなってしまった
此の視界は薄れてなど居ないのに・・・
どうして・・・
何故あの時、告げてくれなかったのだろう
貴方は、僕を選んで居た。
人という塊を否定しながらも微かな希望を抱いて。
其の言葉が・・・
否、此の言葉が・・・
届いてさえ、居たなら。
貴方は僕に何を抱いて居たの?
僕は貴方に何を抱いて居たのだろう?
今となってはもう、思い出せない程の
複雑に入り組んだ・・・・
単純な感情を其処に込めて居た気がする。
貴方は、僕を選んで居た。
遺した十字架が
其れを証明いて居たんだ。
どうして告げてくれなかった?
もう、幾ら呟いても意味等無いね
でも大丈夫・・・
貴方は僕を選んで居た
人を信じられず震えながらも、僕を
だから僕もこれからもう一度
貴方を選ぶ為に視界の世界を変えるよ
十字架が証明して居た。
― Suicide ―
刻まれて居た其れはメッセージ
貴方が僕を選んだ証。
白く輝くロープがこんなにも綺麗で
貴方が此処に舞い降りたかのようで
僕は一瞬、眩暈を感じて微笑んだ。
もうすぐ・・・
貴方からはっきりと聞けるんだ。
僕を選んで居たと。
十字架をナイフの様に削って
そっと貴方と同じ傷跡を創ってみた。
此れで直ぐに、僕という証に成るだろう。
紅が滲んだ十字架をそっと首から掛け・・・
人を信じるコトを拒んだ貴方。
貴方は僕を選んで居た。
僕は貴方を選んで居た。
其れは、もうずっと前から・・・。
貴方は僕を選んでた。
選んで居た。
存在する意味の無い人の塊以下として
だから僕も貴方を見て居た・・・
存在しようとしない・・・透き通る魂として。
僕は貴方と共に在る。
理由など、思いも寄らない程
複雑で簡潔的な鮮やかな色。
白いロープにそっと口付けて・・・
僕は貴方の元へ視界の世界を歪ませる。
此の世界は余りに冷た過ぎたから
意味の無い存在は、ゆっくりとそっと
其の世界へと消えて逝こう。
― Suicide with you ―
用意していたもう一つの十字架に
そう・・・小さく遺した。
其の醜さに死ぬがいい・・・
2005年10月15日頭から離れない歌詞です。
昨夜から、記憶が散乱していて大変です。
私は、あそこを離れるべきじゃなかったのかも知れないと
私の居場所はあそこだったんじゃ無いか、と。
野球に熱中してる・・・
其れも私です。
私に変わりは無いかも知れない。
けれど・・・・・。
不意に開けた扉の向こうに掛かる
呼んでいるような黒服。
最近聴いて居た懐かしい音源。
私の居場所は、あそこで良かったんじゃ・・・?
けれど・・・・・・・・・・・。
色々と有り過ぎた。
頭の中を駆け巡る様々な音源の歌詞達。
発狂しそうな程に頭を振って消そうとするけれど
消えもせず、どんどんと浮かんで来る。
好きだったからこそ・・・
本当に其処に居たからこそ・・・この苦しみが在る
「私の未来に導かれ者よ 其の醜さに死ぬがいい・・・」
離れない・・・離れない・・・離れない。
「嗚呼 このまま 支える 足が落ちる
最期に言えなかった 言葉も空白に成る」
離れない・・・・・・・・・・・離れない。
多くの声が脳内を支配する。
恐怖さえ忘れる程に。
聴けば、楽に成る?
このまま、逃げ続ける・・・?
あそこが私の居場所だったの?
あそこに居れば、独りにならずに済んだの?
答えなんて無い。
「信じた神は私を忘れ 絆を苦悩に閉じ込めた」
電子手紙ノ天使ノ言ノ葉
2005年10月7日私は、迷惑メール魔です。
もう、思いっきり「夜中に」メールします。
しかも内容が半端無く重い上に暗い。
夜中・・・・
どーしようも無くて恐いのか何なのか
自分の感情の制御装置が思いっきり壊れて
安定剤と眠剤をガサっと飲んで・・・
寝逃げ出来たらラッキーと思って居たら
何とテンションが上がってしまい目はキラーン。
薬の力も有ってか思考がクルクルと回ります。
そして一瞬だけ・・・
一瞬だけ彩りをみつけたんです。
そして、其れを携帯メールし始めました。
夜中です。
でも、指は勝手に打ってました。
私の本心を。
「私」としての言葉を。
そして今日の夕方頃から・・・
返事が返って来始めました。
嬉しかった。
こんな私を受け入れてくれる人が
この世界に居るコトが。
そして・・・・
少しでも、一瞬で有ろうと・・・
死以外を見つめ、彩りを求められた自分が。
でも、クリニックには・・・
出来れば薬を少し増やして貰いたいので
次回診察の時に相談させて下さいとメールをした。
幾ら前を向けたといっても・・・
夜中に錯乱状態に陥ると、もうどうしようも無いから
いずれは・・・
クリニックに「お世話に成りました」って言えるように成りたい。
でも、今は・・・・
手首を切ろうが薬乱用しようが・・・
兎に角、息をして行く。
思考が少しでも彩りを求められるのなら
其れに応えられる自分に成りたい。
そうそう。
クリニックには、いつも夜中に・・・
携帯からメールするんですが。
私のメアドで先生が私が赤星ファンと気付いたらしくて。
「馨さんは赤星選手のファンなんですね。
阪神も優勝しましたし、赤星選手も大活躍で良かったですね。」
って、さり気無くメールの返信の最後に書いてくれて居たんです。
何だかちょっと、嬉しかったです。
メール魔で、色んなトコロで迷惑を掛けて居る私。
でも、ほんの少しだけ
彩りを求める思考を見つけられた。
どれだけ失敗すれば気が済むんでしょうね。
日曜日は、死んでました。
虚ろな意識の中で、死だけを感じてました。
けれども、普通に生きてた。
昨日朝、こっそり病院に行って点滴を打って貰って・・・
ぼんやりしながら帰って来たら、楽に成ってた。
もう、死ぬしか道は無いって思ったのに。
お世話に成った大原の先生から電話貰って・・・
其処で「親に暴露するかこの侭行くかどっちかやろ」って
そう言われた「取敢えず、頑張れ」って。
少しずつ症状は、話してる。
でも「病気とは認めてない医者料は返して貰う」
って凄く冷たい瞳と声で言われた。
なのに、暴露しろって・・・?
暴露するか、此の侭進んで行くか。
どちらにも死の馨りはする。
でも、暴露なら・・・即死なないと。
「暴露した方がえぇとオレは思うよ」
お世話になった先生は、そう言った。
「兎に角、頑張れ」其れを何度も言った。
嬉しい筈の先生からの言葉が・・・
酷く重かった。
精神的なコトを知ってくれてる先生だから
暗いメールを送ってた。
でも、電話口で言われた。
「ぶっちゃけ、あんな(暗い)メール要らんわ。
吉報をくれ明るい話聞きたいわ。」
今の私が、其れを出来る訳が無い。
先生成りの励ましだったんだろうけど。
私には、否定。全否定でした無かったんだ。
だから、言った。
涙は出ないけど、涙声で。
泣けないけど、泣いてるような声になってしまって。
「もうメールしないし電話もしない、手紙も書かないから
此れで良いでしょ? さよなら」
そう言って一方的に電話を切った。
そして直ぐに脳内は一つの言葉に支配された。
『早く、死ななきゃ』
そう思った。
ごめんね。
さよならは寂しい。
でも、有難うね。
そういって別れを告げられる人には告げた。
なのに、未だ・・・・・此処に居る。
バカ。
リストカットは、止まらない。
最近はカッターの刃をといで迄する。
軽く滑らせただけでパクっと行く。
今、一ヶ所なかなか塞がらないトコロが有って困って居る。
其れでも、まだまだやる。
辞められるコトなんて、有るんだろうか?
自分のコトながら・・・恐くて仕方が無い。
リストカットを辞めて・・・
何とか普通の生活を取り戻して
また皆と笑える様になるか。
リストカットを繰り返して・・・
其れでも何とか演じ切って
生きていくか。
耐え切れずに・・・
何処かで惜しまれもせず死ぬか。
死に損ないの私なんてそんなモノだ。
バカ気てる。
でも、そんなモノ。
此れ如き。
次はどれだけの血を流そうか。
次はどれだけ薬を飲もうか。
次はいつ企てるんだろうか・・・
死への道を・・・。
そしていつ
私は赦され、楽になれるんだろうか
死に損ないに・・・
そんな権利など無いか・・・。
自殺の理由 -ワケ-
2005年9月28日ずっと聴きながら・・・。
昨日、通っていた専門学校に遊びに行って来ました。
先生達にも逢えて、友人にも逢えて凄く楽しい時間でした。
でも・・・。
友人達はもう立派な社会人。
私一人、何やってるんだろうって・・・
情けなくてバカみたいで・・・複雑でした。
甘え、ですね。
先生達には在学中めちゃくちゃお世話になってますし
私の精神的なコトも思いっきり知ってるので・・・
普段は話せないようなコトを話て来ました。
今は傷口が全部塞がって治ってるので・・・
リストバンド外して、見せたりしてました。
先生が手首掴んで「オレがパワーやるから、もう切るなよ」
って、其の先生なりの優しさと真剣さをくれました。
嬉しかったです・・・。
苦しくて、仕方なかったから。
泣きたくても、泣きそうなのに涙が出なかったりで
本当に本当にどうしていいか解らなかったから。
先生には肩凝りに効く薬を上げました(笑)
でも、其の先生はね・・・ずっと
「早く男作れ」って言ってたんです。
恋愛すれば、色々変わるって事と・・・
まぁ冗談半分ってのとが有ったと思うんですけど
私に取っては、凄い禁句だったんです。
でも、其処で話すのも・・・と思って。
(まぁ今更躊躇うのもアレだけれども/苦笑)
「色々あんねんって・・・」って誤魔化ときましたけど。
本当なら、今年。
私が二十歳になる今年・・・。
結婚する約束だったんです。
まぁ、上手くいってれば・・・の話ですけど(笑)
でも、愛していた人は・・・。
事故で逝ってしまった。
私は、自分の誕生石・・・
アメジストが余り好きでは有りません。
でも・・・。
其の人が用意してくれた・・・
小さなアメジストが付いた指輪は
素直に綺麗だと思えた。
当時、お金が無かった筈なのに・・・。
其れを約束として購入してくれた。
でも私が受け取るのは、二十歳になった其の日ね。
そう約束して・・・・・・・其の人に預けた。
「楽しみだ」って言ってた。
音楽は辞めないけど、でもちゃんと就職して
自分らしく生きていくからって、言ってた。
でも・・・一瞬で其れは失われた。
アメジストの指輪は・・・
遺骨と一緒に埋めて貰った。
其の人が持っていてくれれば・・・
逢えた時に、手渡してくれる筈だから、と。
高校の頃の話だし、親は全く知らないし。
友人も殆ど知らないと思う。
愛してた人を失った話は地元の友人にはしたかも知れないけれど。
それ以来、人を愛するコトが出来ない。
駅で知り合ったあの人に愛を感じた・・・。
でも其れは結局・・・。
この傷みから逃れたいだけの偽りでしか無いと気付いた。
後、数ヶ月で約束の今年が終わってしまう。
私は・・・後を追いたい。
でも、其れはしてはイケナイとも思う。
でも其れ以外にも・・・・・・・・。
この世と別れたい理由は多過ぎる。
中学の頃のイジメから・・・。
私は人間不信を底に秘めた侭で居る。
救われないとイケナイ。
此れから先を生きて行かないとイケナイ。
そう思わないと、思えないとイケナイ。
けれど、私には無理なんです。
何もかもが恐くて。
十字架を握り締めて眠り・・・。
ロザリオの祈りを捧げ・・・。
其れでも忘れられない血の涙を流すマリアの声。
悪魔儀式のあの惨状。
自らの喉を刺し魂を捧げると呟く夢。
自殺の理由。
多過ぎる。
自らを嘲う位に。
ただ普通に。
2005年8月21日・・・・・・・・死にたい。
そう思うのです。
頭の中は其の言葉で一杯です。
昨夜、友人達と花火をして来ました。
此れが最後の花火になれば良いと・・・
普通に思ってしまうのです。
縋るモノが、有りません。
逃れる場所が、有りません。
苦しいのです。
何がと問われれば・・・・
言い表せないような、何かが大きく。
消えたい。
「洗礼を受ければいい」
やはり、其の意見が多いです。
でも、自殺は罪です。
罪を犯すコトを解っていて・・・
洗礼を受けられるはずが有りません。
簡単に。
何事も無く。
私など、存在しなかったかのように。
否・・・・・・・
存在しないと同じなのだから。
ただ静かに。
消えたい。
それだけなのに。
昨日は色々有りました。
2005年8月15日でも、今は普通に元気・・・・
ってか以前より増して元気です(笑)
食欲とか無かったんですけど・・・
まぁ普通に食べられる感じになりましたし。
寝てても寝返りうつと・・・
全身が痛くてですね。
起き上がるにも・・・
首筋から腹筋にかけてが・・・
「うぎゃぁぁぁぁぁ」って叫びたくなるくらい
痛かったりするので・・・。
起きて家事してた方がマシやわ・・・。
とか思い。
洗濯とか色々してました。
この筋肉痛で、ハッキリ解ります。
昨日どのくらい酷い痙攣起してたのか。
バッティングセンターで・・・
70球以上打つ方がまだマシですよ(基準おかしいから)。
ホント・・・
この首の痛いの何とか成らないかなぁ。
コレだけは、本当に勘弁してくれぃ。
痛すぎ・・・・・・。
でも、あの虚ろな記憶の中でハッキリ覚えてるコト。
救急のトコの医師、男前やった。(逝け)
診てくれた医師っすね。男前でしたよ。
って、要らんコトは覚えてるんですよね・・・。
でも全体的に、記憶は虚ろです。
断片的にしか思い出せないけど・・・。
私、何か余計なコト言ってないだろーか(−−;)
まぁいいけど。
とりあえず・・・。
この首早く治れー!!!!!!!
ドリームキャッチャー効果?
2005年8月13日今、朝です。
蝉うるせぇー!!!!!!
とか、今朝は思いません。
久々に、悪夢に魘されず・・・
っていうか寧ろめっちゃ幸せな夢を見て
目覚めましたぁぁぁぁぁぁぁぁvvvv
男前やった・・・・・矢野様@阪神
嗚呼、このまま矢野様本命になっちゃうかもぉvv
(お前、赤☆さんどこいってん!)
ってくらい、おっとこまえーvvでしたvvv
先日、友人から貰った・・・
ドリームキャッチャーの効果でしょうか・・・?
キャッチャーやから、矢野様?(アホ言うてんとしっかりせぃ)
あ、だから・・・・・・
コンビニの店員が城島?@夢のお話(↑のキャッチャー繋がりネ)
いやぁ。
御機嫌さんですよ、久々に。
いつ振りやろう・・・。
こんな時間に・・・まともなハイテンションなの(笑)
(いつもは危ない意味でハイテンションか・・・
めっちゃくちゃ機嫌悪いかのどっちかですので)
シ・ア・ワ・セでしたvvv
矢野様とバイク二人乗りは、犯罪だよぅ。
甘いよ〜ぅ(待て、地味にパクるな/爆)
矢野様ファンの方には「むきゃぁぁぁ!!」って
絶叫されてめっちゃ悔しがられましたけど(爆)
偶にはこんな目覚めも無いと・・・
ホントに精神ぶっ壊れちゃうよぅっ!!!(笑)
有難う矢野様。
有難うドリームキャッチャー。
有難う其れをくれた友人様。
コレで今日、阪神勝ったら。
今日は良い日。
ドリームキャッチャー!いぇーぃっ。
てか「夢を掴む(捕手)=矢野様ぁ〜v」で・・・
ドリームキャッチャーじゃ、駄目ですか?(爆/逝け)
眠れ無いのは、誰の所為?
2005年8月10日自分の所為です。
はぃ(死)。
昨晩は、カクテルを自分で作って・・・
綺麗な真っ赤なカクテルを・・・。
「マリアの涙」とか言いつつ・・・
ノートルダム寺院のデッカイパズルの絵の
貼り付けられているキリストを前に一人乾杯。
(なんて不謹慎なんでしょう・・・)
夜の食後の薬と、就寝前の薬に・・・
ちょっとだけ量を足して、カクテルと一緒に飲んでました。
ドリームキャッチャーというお守りを頂いたのですが
其れでもやはり夜は恐いのです。
前日、快眠出来てしまっているだけに・・・
その反動が来る・・・と思ってしまって恐いのです。
そして、酒と一緒に飲んだし・・・。
思いっきり眠れる!と思ったのですが
其の期待も虚しく眠れず。
思考が危なく回転するばかり。
引き出しを開ければカッターの替え刃が有ります。
其れを持ち出して・・・。
カッターの在り処へ行き、刃を付け替え・・・。
トイレに引き篭ってしまえば・・・。
夜中ですし。何も問題無いのです。
総ては、闇の中での出来事です。
皆、寝て居ます。
でも、其れは駄目だ・・・と正常な思考は訴えるのです。
でも、私は其れに勝てない異常者なのです。
サクサクサクサク。
以前は力など入れず、当てて滑らせるだけだったのですが
最近は少し酷くなって来ていて・・・
自分で本当に嫌です。
取敢えず、拭き取って。
ペーパーをグルグル巻いて・・・
上からリストバンドして隠して。
メールしながら朝を迎えました。
リストバンド・・・・・・。
こんな為のモノじゃ無いのに。
そう思って泣きました。
私の大好きな人の番号が刺繍されて居るのに。
私は愚かさに勝てずにこんなコトばかり。
泣く事さえ、してはイケナイのでは無いかと思いました。
ゴメンナサイと、謝る権利さえ無いと・・・。
そして、両親が仕事に出かけ・・・。
フラつく身体を何とかしながら・・・。
傷口に巻いた紙を剥がします。
バリバリっと乾いた酷い音と共に痛みが走ります。
軽い痛み。リストバンドへと痛みなんかに比べれば
まったく痛みなど無いといっても過言では無い程度の。
総て外すと、其処からは未だ流れ落ちるモノが。
其処を拭き、ガーゼを消毒液を浸し其処に当て・・・。
テーピングをして、リストバンドをする。
痛みの傷みに耐えて、リストバンドを嵌める。
自分が悪いのだから・・・と愚かさを嘲笑って。
今は。
今は死にたくは無い。
死にたいとは思わない。
今は。
でも、大好きな人の其れを
汚し続けるくらいなら。
どんなに祈っても届かないくらいなら。
其れは近いモノだと思う。
眠れる夜。
穏やかな夢。
死しても尚・・・
其れらには、恵まれないかも知れない。
生きたいの?逝きたいの?
2005年8月6日何事も無く、終りの日。
動悸頭痛眩暈は当たり前。
養命酒飲むべきですかね。
ハハハハハ。
何で未だ生きてるんだろう。
ココロのどこかで生きたいって
何かが云ってるんだろうな。
何で未だ生きてるんだろう。
ココロの多くは逝きたいって
こんなにも叫んでるのに。
真夜中は残酷。
私を凍りつかせる。
何も出来ない。
携帯を握り締めているだけ・・・
光るコトなどなくても。
音に紛れさせて・・・
何もかもナカッタコトにして
今を忘れる。
そうしないと、狂ったように
刃物を持ち出して紅を散らす。
赤い線だらけの其処を見るのは
もう・・・・・嫌なのに。
解ってても止められないんだ。
奥歯を噛み締めて。
汗に塗れて、必死で思考を回転させても
トメラレナイ。
致しかた無いのです・・・。
痛みの無い。
傷み。
其れでも何故生き様とするの 何も信じられない癖に。
2005年8月2日そんな、寂しい期待で。
今日は、レッツクリニックの日。
ママンに梅田迄の定期を借りに駅まで出る。
スーパーで買い物中だと言うので、其処迄行く。
「定期貸して」と言うと。
「何で」と言うので(先日病院行くって行ったんですけど)
「病院行くから」と行った瞬間に・・・。
ものすっごーく、嫌っそーな顔されました。
んで、持ってお金も無いので・・・。
「お金貸して」と言って少しばかり頂いて・・・。
ママンは「病院に頼らず自分で治せ」とか・・・
「病院と早く手を切れ」とか色々言ってましたけど
其処は聞こえないフリして素通りして、駅へ。
駅へ向かう迄の間、言葉が頭の中ぐるぐる回ってて
気持ち悪くて仕方なかったですけど・・・。
病院と手を切るんじゃなくって・・・
自分の手首を切るよ。とか普通に考えてました。
血のイメィジが頭から消えなくて・・・
嗚呼――――――!!ってMDの音量上げて・・・
必死で耐えて。電車も嫌やけど必死で耐えて。
んで、梅田から地下鉄に乗り・・・何とかクリニックに。
今日は、前程混んで無くって良かった・・・。
でも待ち時間って苦手ですね。
医師の前に行くと、言いたい事の半分も言えないので・・・
今日は待ち時間の間に、必死で言う事を頭の中で整理してました。
んで、落ち着かないのでメール打ってたりとかしたら
隣に居た男性が急に声を掛けて来て・・・。
何だっ。ってビクってしたんですけど・・・。
其の人は、写真を撮ってる方らしくって
街角の写真とか撮って詩と一緒に小さなノートに貼り付けて
ちょっとした本みたいなのを作ってはる人やったんですね。
其のノートを見せて頂いたんですけど・・・。
街角の風景とか、自然な人の表情とか・・・。
モノクロームで凄く素敵だったんです。詩も綺麗で。
で、「良かったら写真撮らせて貰えませんか」って言って頂いたんですが。
写真は苦手なので、今回お断りさせて貰ったんですけど・・・。
本当に素敵だったんで「もし今度お逢いした時は、是非お願いします」って言って置きました。
もっとちゃんと見せて貰えば良かったなって思いました。
私の好きな種類のモノだったので、本当に。
と、話は逸れましたが・・・。
まぁ、こんな事も有りつつ、診察。
「最近どうですか」と、医師のいつも通りの質問。
全く駄目な事。眠れても、直ぐに目が醒めてしまう事。
切りたい衝動を必死で抑えてる事。苛々する時と・・・
何もやる気のしない時が多い事なんかを伝えました。
死ぬ気力さえ無いです。とも。
もう少し、薬とかの事も調べて・・・
今度からは薬の事とかもちゃんと言えるようになろうと・・・
思いました。
ホント、どんなに飲んでても薬には疎いんっすよね(苦笑)
以前に飲んでのは捨てたりしちゃって無いし。
薬に興味なかったですからね・・・。
メンヘル系の人って、薬好きな人多いじゃないですか・・・
だから、よく珍しがられましたね・・・。
まぁ今迄、どんなの飲んでたか、とかくらい・・・
ちゃんと覚えておこうよ、って感じです(苦笑)
此処に通院してからの処方は、ちゃんと覚えてますけど・・・。
最近は、自分の為にもちゃんと薬調べたりしようと思います。
詳しい副作用とかも知っておかないと駄目ですしね。
依存傾向の有るモノとか多いんで、其の辺とかも・・・はぃ。
でーも。
いくら疎くても・・・此れは言う。
レンドルミンは眠れないんだってば、先生ー。
前に出して貰って駄目だって言ったじゃないですかー。
サイレースと一緒に飲めば眠れますか・・・絶対ですか。
マイスリーで良かったのに・・・。
他に何か加えてくれたら良かったのに・・・。
二週間に一回行ってるんですが(体調とかで出るのが辛いので)
二週間後、お休みらしくって・・・
三週間分、薬貰いましたぁー。
ジャラジャラです。イケナイ感情も起こりますが・・・
幾らやっても無駄っぽいのでやりません。ははん。
まぁ、今日はちょっとはまともに話せたかなーと。
そんな感じでした。
感情の波は、そう簡単には収まらないけれど。
高層ビルの屋上から飛び降りてぇぇぇぇぇぇぇ。
とか思ってましたしね、今日の夕方とか思いっきり。
凹み過ぎて、ハイテンション!みたいなね。
でもだからって笑いながら手首切りたくないのよ。
嗚呼、其れを言うの忘れた(苦笑)
全部私が悪いんだって。
卑屈になってみても。
もう、涙さえ私を助けてはくれない。
何処へ逝ったのかな。
2005年7月31日私を置いて逝った人達は・・・
今頃何処で何をしているんだろう。
もう存在しない。
其れだけが確かな事実で・・・。
私が殺したも同じ貴女・・・。
今、どうして居るのでしょう。
救う事さえ出来ずに・・・。
何も出来ず・・・・・・・。
私は今も、其れを思い苦痛に苛まれます。
私を置いて・・・・
自ら命を絶った友人達。
突然、居なくなった・・・・
貴女達。
今頃、何をしているの?
どうして、私も連れて行ってくれなかったの。
彼女は泣いてたよ。
私に向かって、声を震わせながら・・・
「お前が死ねば良かったのに」って・・・
そう言って、泣いてたよ。
その通りなのに。
何が、狂ってしまったんだろうね。
私が死ねば良かったのにね。
祈りたくて。
胸に小さく指で十字を斬って・・・
懺悔をする夜が続いてるよ。
ロザリオや、様々なモノを手にする迄は
其れだけしか出来ないから。
特に、マリア様のネックレスは・・・
本当に中々無くてね。困ってるんだ。
彼が貼り付けられた十字架も・・・。
普通の十字架は多くても・・・。
やっぱり、需要が少ないのかな・・・。
様々な種類のモノを揃えたいのにな。
皆が還って来ない事は解ってるし・・・。
私の罪が赦されない事も解ってる。
苦しいのも、総て・・・・・・・・
私の責任だという事も。
でも、祈る事だけは赦して。
赦しを乞う事だけは、赦して欲しい。
其れが駄目なら。
私も、連れて行ってよ。
死んでしまえば、楽になれるの
2005年7月29日某道化師を思い出し、タイトルに。
別に書きたい事とか特に無いです。
何も感じません。
迷惑を掛けて存在しているという事の
痛み以外は、何も。
遺書を綴るような日々でしたが
其れすらもう止めました。
遺して何になる、と思ったのです。
まぁ、また書くかも知れませんが。
そんなモノです。
何もない。
頭痛胃痛不眠不快
2005年7月25日いつもの事ですが、結構辛いモノです。
中途覚醒何とかならないモノか・・・。
悪夢で目覚めるアノ感覚程、錯乱を呼ぶモノは無いです。
今朝(というか夜中)は、何とか抑えたけど・・・
抑えられないとまた自己吸血とかに至る訳で
あんまり宜しく無いんですよ。っとに。
薬が主食。な生活をしているのでヤバイのですが。
お菓子でもなんでも良いから取り合えず食べられそうなモノは
口に運べー!と思ってるんですけど・・・。
私は、自分の体型嫌いで醜形恐怖微妙な感じなので・・・
此れ以上太るの嫌なのーって思うんですね。
ホントに太ってて嫌なんです・・・。
ゴスな服装が似合わない私、嫌なの・・・です。
だから、食べたらいかん!と思うのですが
身体というか胃の事を考えたらなんでもいいから食べないといけないのです。
嗚呼・・・・・・・・・・・・・。
そして、激しい胃痛に悩まされるのはもう嫌だから・・・
食べる。
食べてしまった・・・太るわ・・・。
此れ以上醜くなってどーすんの・・・?
鬱鬱してくる、気分がズドーンと落ちる。
そうだ。
吐いちゃえばいいじゃんっ♪
と、思う・・・・・・・・が。
摂食障害になったらどーすんだー!!!アホ!!
という自分の声に引き戻されて結局我慢する。
しんどい、と。
はぃよー。んな感じですかね。
「早く働き先見つけんと、今年終わるわ」
って言われましたー。
此処は?此処は?って、どんどん求人見せて来ます。
お願いやから放って置いて、って思うんですけど。
親からしたら心配してくれてるのと・・・・。
「稼いで貰わないと困る!」っていうのが有ると思うんで。
(↑多分此れが九割以上やと思うケレドネ)。
必死になるのも解るんですけど・・・。
自分のペースすら掴めないで足掻いてるのに
色んなモノが恐くて仕方無いのに・・・
此れ以上私に鎖を増やさないで欲しいっていうのが
今の正直な気持ちなんですけど・・・
ただの我儘なんですよね。
働いて当たり前、なんですからね。
貴方達の前でどれだけ頑張って明るさを演じてると思ってるの、と。
楽しい食卓をどれだけ必死で演じてると思ってるの、と。
楽しく野球を観てるように、どれだけ必死で苦痛を隠してると思ってるの、と。
「甲子園行って楽しむのもええけどな」
求人見せながら、そう言われました。
最近の私が、本当に楽しんで行ってると思ってるのか。
子供の芝居も見破れ無いのか?
否、多分私の仮面が鮮やかなんだろうね。
もう長い間いつからかわからないくらい被って来たモノ。
胸の中で必死で戦う彼に謝りながら試合を観て
其れが楽しいと思うか?
でも私がテンション低いと皆に悪いから・・・
何とか盛り上げ様としてしまう愚かさを自ら憎む。
家路に着いて、溜息を吐いて。
玄関を開けた瞬間にまた違う仮面を嵌めて
それで本当に楽しめてると思うのか。
私の中に在るのは・・・
彼への罪悪感と、友人達へと申し訳なさだけだ。
苦しい。
言葉にしてしまえば簡単だけれど。
言葉に出来ない様なモノが大きく大きく
毎夜毎夜膨れ上がり・・・・・・・
何も出来ずに只管、我慢するしか出来ない。
悪魔と血の契約でも交わしてしまった方が
いっそ楽に生きられるかも知れないと本気で思う程
気が如何かしてしまってる時が多々在る。
メドゥーサの様な哀れな妖怪になって・・・
総てを石に変えてしまえたら楽なのに・・・と。
バンパイアを封じるが如く
十字の刻まれた黒い棺の中で眠らせて欲しいと
心臓に杭を討たれ、二度と目覚めぬ様に。
夜毎同じ事を、繰り返し思っては・・・
其れは叶わないのだと、悔しく思う。
死にたいと思っても。
死ぬ気力さえ無い。
其処へ逝く気力さえ無い。
この侭目覚めなければ良いな。
一瞬で楽になれたら良いのにな。
そう、考えるだけだ。
考える度、頭痛は襲う。
胃痛に悩まされ、中途覚醒の不眠に不快を覚える。
何故、未だ此処に在るのか。
不要なモノなど、捨ててしまえばよいのに。